浮気調査の事例⑦:「結婚数か月で・・・」

最近結婚したばかりという女性からのご依頼でした。
ご主人とは結婚する前の交際期間が非常に長かったとのこと。
交際期間中に同棲はしておらず、結婚後、同居し始めてからご主人の帰宅が異常に遅いことに気付いたとのことでした。

ご依頼者様は、ご主人と同じ業種の職に就いていたため、ご主人の帰宅時間が毎日これほどまでに遅くなることはありえないと思っていました。
ご依頼者様は、交際期間は長かったものの、まだまだ新婚のためご主人を信じたいという気持ちはありましたが、疑った気持ちのまま婚姻生活を続けていくよりは、一度ご主人の行動を調査し、はっきりさせようと当社にご依頼されました。
打ち合わせで、ある程度調査期間をいただき、退社後のご主人の行動調査を行うことに。また、ご主人が浮気をしていた場合は離婚も視野に入れるということで、裁判や調停になったとしても、ご依頼者様が勝てるだけの証拠を収集するという内容で、ご主人の調査に入りました。

調査結果は、目に余るものとなりました。

ご主人は、毎日欠かさず浮気相手と接触していたのです。一人ではなく二人の浮気相手と…。
ご主人は最初に、一人目の浮気相手と接触。一人目の浮気相手とは同じような退社時間に調節できます。
毎回決まった場所で合流し、数時間一緒に過ごすのがいつものパターンです。週に一度はラブホテルを使用することもあります。
一人目の浮気相手と接触してから数時間後、その相手と別れると即効で二人目の浮気相手のもとへ向かいます。一人目の浮気相手との時間が長くなってしまった場合は、短い距離ですが高速を使用することもありました。
二人目の浮気相手とはいつも、二人目の自宅で接触します。長い付き合いなのか、調査期間中、アパート以外の場所で接触することはありませんでした。
二人目の浮気相手とも1時間位過ごし、ご主人はやっと我が家へ帰宅するのです。
これを毎日繰り返しているのですから、帰宅時間が遅くなるわけです。

実は二人目の浮気相手、驚くことにご依頼者様とご主人が生活している自宅の近所に住んでいました。
そして、ご依頼者様も当社に相談に来る以前から、ご主人が二人目の浮気相手の自宅に出入りしているのを何度も目撃していたのです。
当初は、ご主人と二人目の浮気相手の関係のみを疑っていらっしゃいましたので、当社の報告内容に愕然とされていました。
この報告内容によって、ご依頼者様がご主人と婚姻生活を続けていこうという気持ちが一気に切れ、ご主人との離婚を決意されました。

その後、ご主人とは何度も、時には双方の両親を交えての話し合いを重ね、ご依頼者様に有利な形で離婚が成立しました。

1ヵ月後、ご依頼者様からは「婚姻期間が短かったため財産分与は取れませんが、その分、元夫と浮気相手二人から慰謝料を取ることができました。本当にありがとうございました。」と連絡がありました。
当社の調査報告を受けたとき、ご依頼者様は大変落ち込んでおられましたが、1ヵ月後に連絡を頂いたときはとても晴れやかな表情に変わっていました。